X(旧Twitter)の投稿が拡散する「リポスト」は、投稿やアカウントの認知を高めてくれます。今回は、そんなX(旧Twitter)のリポストのメリットと増やすコツを詳しく解説していきます。投稿の拡散力を高めたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
【X(旧Twitter)】リポストされるメリット
それでは早速、X(旧Twitter)でリポストされるメリットから詳しくみていきましょう!
① 拡散力が高まる
リポストされると、あなたの投稿がリポストされたユーザーのフォロワーにも表示されるようになります。
仮にフォロワーが少ない状態でも、より多くの人に投稿が届き、アカウントの認知度も向上。フォロワー数を増やすきっかけになります。
② アルゴリズムで優遇される
Xのアルゴリズムは、リポストやいいね、コメントなどのエンゲージメントが高い投稿を他のユーザーのタイムラインに表示する傾向があります。
つまり、リポストが増えると、アルゴリズムがその投稿を「有益」だと判断し、フォロワー以外のユーザーに表示されてくれるのです。
③ 信頼性が高まる
リポストの数が多い投稿は、必然的に信頼度が高まります。多くの人がリポストすることで、ユーザーは「この投稿は信頼できる」「価値がある」と思いやすくなるのです。
特に専門的な内容やユーザーにとって有益な情報は、リポストされやすいだけではなく、バズれば一気に信頼性がアップし、フォロワーも増えやすくなります。
④新しいフォロワーが増える
リポストは自分のフォロワー以外にも投稿内容やアカウントを知ってもらう大きなきっかけとなります。
そのため、あなたの投稿に興味を持ったユーザーが現れる可能性もありますし、拡散されればされるほど、あなたのアカウントがフォローされる確率も上がります。
【X(旧Twitter)】リポストされやすくなるコツ
それでは、一体どのような投稿がリポストされやすいのでしょうか?
ここからは、リポストされやすい投稿の特徴をご紹介していきます。
① 価値のあるコンテンツを発信する
リポストされる投稿の多くは、ユーザー目線で「価値のある」投稿です。
具体的には、次のようなコンテンツがリポストされやすい傾向があります。
・ニュースや最新情報
・日常で使える知識、ノウハウ
・感情に訴えるコンテンツ
上記のような投稿は特にリポストされやすいので、ぜひ意識してみてください。
②視覚的なコンテンツを活用する
Xでは、ただのテキストの投稿ではなく、画像や動画を含む投稿の方がリポストされる傾向があります。
目を引く動画や面白い画像などは、他のユーザーも自然と共有したくなりますし、拡散に次ぐ拡散に繋げることができます。
③短くてわかりやすい投稿
長文より、簡潔でインパクトのある投稿もリポストされやすいです。
Xの有料プランはかなりの長文を投稿することも可能ですが、情報を多く伝えられる分、リポストされにくいのが難点。
リポスト狙いでいくなら、短文でシンプルかつ明確な表現を心がけるのがポイントです。
④質問やアンケートを取り入れる
フォロワーに質問を投げかけたり、アンケート機能を活用した投稿は、エンゲージメントが高まりやすいのでおすすめです。
また、このような投稿はフォロワーのニーズを知ることもできるので、動向を分析したい場合にもピッタリ。ユニークな質問やアンケートはリポストされやすい傾向があるので、こちらもぜひ取り入れてみてください。
⑤リポストを直接促す
投稿に「リポスト希望」「拡散希望」と入れることで、リポストを促すことも可能です。
ユニークな内容の投稿が思い浮かばない時などは、「拡散希望」などをハッシュタグに加えて投稿してみると良いでしょう。
また、あなた自身も投稿をリポストすることで、そのユーザーがあなたの投稿をリポストしてくれる可能性も高まります。可能なら積極的にリポストして、自身の投稿のリポストにも繋げていきましょう。
短期間でリポスト増やすならSNSMARKET.JP
もし短期間でX(旧Twitter)のリポストを増やしたいと考えているなら、SNSMARKET.JPを利用するのがおすすめです。
こちらは、短期間でリポストを行い、エンゲージメント指標を高めることができるサービス。SNSMARKET.JPは独自技術でロボットを使用しないユーザーがあなたの投稿をリポストしてくれるので、契約違反に抵触する心配もありません。
リポストの数量も選択可能!自分のアカウントに合わせて購入することができます
今まさにバズらせたい投稿があるという方は、ぜひSNSMARKET.JPのサービスを利用してみてください。
まとめ
X(旧Twitter)でリポストされやすい投稿には特徴があります。また、リポストされやすい投稿にする工夫は比較的簡単で、今日から簡単に実践することができます。
今まさにリポストを増やして投稿を拡散したい方は、ぜひ記事内容を参考にしてください。
また、より短期間でリポストを増やしたい場合は、SNSMARKET.JPのサービスの利用も検討してみてくださいね。
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この記事の執筆者:SNSアドバイザー さきぽん
SNSエキスパート協会認定及びGoogle各資格取得者。
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