X(旧Twitter)は気軽に情報発信をして多くの人にリーチすることができる拡散力が高いSNSです。そんなXでは、インプレッションを増やすことで、さらに影響力を拡大できます。
今回は、インプレッションを増やすメリットや増やすための具体的な方法について詳しくご紹介していきます。
【Instagram】カルーセル投稿の基本情報
Instagramのカルーセル投稿とは、一度の投稿で最大20枚の画像や動画をスライド形式で投稿できる機能のことです。
複数のコンテンツを1つにまとめて詳細な情報を投稿できるので、旅行の報告や商品紹介、イベントレポート、ビフォーアフターなど、あらゆる投稿に活用できます。
Instagramのアルゴリズムは、ユーザーがコンテンツを見るのにどれだけ時間を費やしたかを重視しているので、カルーセル投稿で視聴時間を長くできれば、エンゲージメントも高めることが可能です
X(旧Twitter)のインプレッションとは?
X(旧Twitter)のインプレッションとは、ツイートがユーザーのタイムラインに表示された回数のことです。
リポストやリプライ、いいねなども運用する際に知るべき重要なエンゲージメントですが、インプレッションはどれだけ多くのユーザーに届いたかを指し示すもの。
つまり、インプレッションは影響力やリーチ力を測るのに重要な指標ともいえるのです。
インプレッションが高ければ高いほど、より多くのユーザーに自分の投稿が届いていることを意味するので、潜在的なエンゲージメントの増加に繋げることもできます。
X(旧Twitter)でインプレッションを増やすメリット
Xでインプレッションを増やすメリットは数多くあります。
一体どのようなメリットなのか、早速みていきましょう!
① アカウントの潜在価値が高まる
インプレッション数が多いということは、それだけ多くのユーザーのタイムラインに自分の投稿が表示されているということ。
結果的にもフォロー外のユーザーにもアカウントが広がりやすくなり、信頼度もアップするので、新しいフォロワーも増えやすくなります。
② エンゲージメント率の投稿
インプレッション数が増えると、ツイートに対する「いいね」やリポスト、リプライなどのエンゲージメントもさらに増える可能性があります。
より多くの人にツイートが見られることで、共感や興味を引くことができれば、さらなる拡散に繋げることもできるでしょう。
③ 認知の拡大に繋がる
ビジネスアカウントやブランドの紹介をしているアカウントにとっても、インプレッションを増やすことは重要です。
なぜなら、ブランドやメッセージの認知を高める上でも、インプレッションは重要な要素だからです。特に商品やサービスのプロモーションを行う場合、インプレッション数が増えれば、潜在顧客に触れる機会も増えるため、売上にも繋がりやすくなります。
X(旧Twitter)のインプレッションを増やす方法
では、Xのインプレッションを増やしたい場合はどうすれば良いのでしょうか?
効果的な方法を詳しくご紹介していきます。
① ハッシュタグをつけて投稿する
ハッシュタグを活用することで、特定のトピックを検索したユーザーの目に留まりやすくなります。
特におすすめなのは、トレンドに乗ったハッシュタグやターゲット層に関連するハッシュタグを加えること。こうすることで、フォロワー外のユーザーにリーチしやすくなるので、必ず実践していきましょう!
ただし、ハッシュタグを多用するとスパムだと見なされる恐れも。そのため、多くても2~3個に留めておくのが理想です。
② コンテンツの質を高める
インプレッションを高めるには、コンテンツの質を高めることも大事。
興味深く、共感を呼ぶ内容であれば、自然にシェアされてリーチが広がります。
テキストに自信がない方は、画像や動画を活用することでインプレッションが伸びやすくなるので、ぜひ試してみてください。
Xでは、役立つ情報やユーモアのある情報が拡散されやすい傾向があるので、チャンスがあれば積極的に投稿してみてくださいね。
③ リポストやリプライを積極的に行う
他のユーザーの投稿に対してリポストやリプライを積極的に行えば、結果的に自分の投稿も見られやすくなります。
特にフォロワーの多いアカウントやインフルエンサーの投稿にリプライをすれば、広範囲のユーザーにリーチできる可能性があります。
SNSMARKETのサービスを利用するのもおすすめ
より短期間でXのインプレッションを増やしたいと考えているなら、SNSMARKETのサービスを利用して効率良く増やすのもおすすめです。
SNSMARKETでは、Xのインプレッションはもちろん、いいねやリポストも購入できるサービスを提供しています。 インプレッションを増やすサービスでは数量を選択できるほか、価格も400円~とかなりリーズナブルとなっています。
Xではロボットを使用したアカウント生成することが禁じられていますが、SNSMARKETは独自のネットワークを通じたアクティブなユーザーからのアクションを購入できるので安心!
アカウントがBANされたり、ポストが削除される心配もありません。少しでも気になる方は、ぜひこの機会にチェックしてみてはいかがでしょうか?
まとめ
X(旧Twitter)はインプレッションが高い方が信頼度が高まります。
また、収益化の条件でも過去3ヶ月以内の投稿インプレッションが500万以上であることと求められています。
より戦略的にXを投稿しようと考えている方は、日頃の投稿に力を入れつつ、短期間でインプレッションを増やすことができる
<関連記事>
YouTubeの動画をより多くの人に見てもらうためには、他のSNSで宣伝することも大切!下記の記事で、宣伝するポイントを詳しく説明しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね♪
X(旧Twitter)のインプレッションの平均は?自分で増やすのはNG?
X(旧Twitter)のインプレゾンビはブロックすべき?おすすめの対策
この記事の執筆者:SNSアドバイザー さきぽん
SNSエキスパート協会認定及びGoogle各資格取得者。
YouTube、インスタ、TikTokなどSNSの運用、コンサルを得意とする。企業や個人、初心者から上級者までSNSのことはなんでもお任せください!
HPはこちら
Instagramはこちら
Twitterはこちら
Facebookはこちら
Add comment
コメントを投稿するにはログインしてください。